彼岸入り

昨日から激しい雨が降り続いていたのですが

午後からあがり、暖かくなりました。

木の芽起こしの雨となったでしょうか

事務所の裏の桜は・・・

DSC_6013_convert_20120317161647.jpg

鳩のお母さんは・・・

DSC_6028_convert_20120406102719.jpg

まだ頑張って座っているようです。

スポンサーサイト

五重塔 斗栱

今回は、五重塔の斗栱を組んでいるところを紹介したいと思います。

斗栱とは、「斗」と「肘木」との組み合わせたもので、軒の荷重を支えるもので柱の上にあります。

下の写真は、巻斗まで組みあがっているところです

DSC_3702_convert_20120316164036.jpg

巻斗の上に実肘木をのせ、その上に丸桁がのります。

DSC_3745_convert_20120315165126.jpg

違う面の丸桁を組んでいるところです

DSC_3750_convert_20120315172803.jpg

慎重に仕口を接合させます。

DSC_3751_convert_20120315172700.jpg


DSC_3753_convert_20120315172527.jpg

この様に仕上がりました。

DSC_3755_convert_20120315170144.jpg

今朝は寒く、霜が降りていました。

昼間は日差しも強くなり暖かくなりました。

今、事務所の軒下で鳩のお母さんが卵を温めています

先週からつがいで巣作りを始めていました。

DSC_5953_convert_20120313163612.jpg

お母さんは念入りに座り心地を確かめています。

その後、二羽で材料の小枝探しに出かけました。

左がお父さんの様です。

DSC_5960_convert_20120313163855.jpg

今週からお母さんは座り続けています。

DSC_5955_convert_20120313164122.jpg

時折、お父さんが餌を運んできているようです。

お父さんの勇姿をカメラ目線でどうぞ

DSC_5957_convert_20120313164308.jpg

啓蟄

今日は啓蟄ですが、まさに冬眠から目覚めそうな暖かい日です

倉庫の裏で豊後梅の花が咲いていました。

DSC_5931_convert_20120305134131.jpg

まだ2,3輪ですが・・・春が近づいているという感じです。


今回は、昨年竣工した五重塔の紹介をしたいと思います。

まずは完成した全景から・・・

kako-FlsmOlPU7VdsJILd[1]_convert_20120305141835

なんと立派な

大阪では初の木造五重塔だそうです。

五重塔といえば、まず心柱です。

心柱の神秘性は、宗教的な面・耐震などの構造的な面・職人技の面

どれをとっても別格と言えます。


五層の屋根から上の頂上部で、ここに相輪がつけられます

DSC_5157_convert_20120305143309.jpg


上から見るとこんな感じです

DSC_3717_convert_20120305143228.jpg


中程にはお念仏がぐるりに書かれてあります。

DSC_3756_convert_20120305143031.jpg


心柱は、塔の構造や小屋組とは接点を持たず独立して建っています

DSC_3707_convert_20120305142823.jpg


礎石に乗っている心柱の元

DSC_3706_convert_20120305142743.jpg


今回は約13mの柱3本を「貝の口継ぎ」という技法で継いでいます

心柱が独立していることで、塔が右に傾こうとすれば心柱が左に動いて

自立を保とうとする働きがあるそうです。

五重塔には他にも見所がたくさんあるので

色々とupしていきたいと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。